雨庭認定を行いました
- 雨庭パートナーシップ くまもと
- 2025年12月22日
- 読了時間: 2分
くまもとあめにわパートナーシップ推進会議 親委員会をメール開催し、2025年12月22日付で3件の雨庭の認定を行いました。これで、認定雨庭は計31件となりました。認定された雨庭は以下の雨庭です。
0029 あさぎりの竹しずく | 竹と雨を楽しむグリーンインフラ駐車場
場所:熊本県球磨郡あさぎり町上北
概要:あさぎりの竹しずくは、鉄筋の代わりに「竹筋」を用いた透水性舗装の駐車場と雨庭が一体となった新しいグリーンインフラの実践である。竹筋コンクリートの駐車場部分は、竹筒を埋め込み穴を空けることで地盤まで雨水が浸透するようにしている。隣接する建物の屋根(86.9㎡)に降った雨は竪樋を伝い雨庭に流れ込む設計にしている。雨の流れを可視化するために透明の雨水管を採用したり、未利用の焼酎樽を再利用した雨水タンクを設置したり、流域治水の拠点にふさわしく雨を楽しむ工夫をしている。

0030 熊本県道芦北球磨線駐車帯の雨庭
場所:熊本県葦北郡芦北町天月字前田
概要:県道27号(芦北球磨線)の駐車帯を活用。
道路の駐車帯や雨庭に降った水を集水し、貯留・浸透させる。
アスファルト舗装面を緑地帯に改変する県内初の雨庭。

0031 そば屋 沙羅 店舗前庭園 (そばや しゃら 店舗前庭園)
場所:熊本県阿蘇郡南小国町
概要:店舗正面玄関前の庭園内に川砂利を敷き込んだ小川を設け、景観の向上と大雨時の雨水浸透を兼ねている。本館屋根の南側に受ける雨水を樋を通して小川に接続し排水させている。また一部屋根に受ける水を直接下部に落下させる部分に砕石を敷きこみ、地中に浸透させている。

詳しくは雨庭認定のページをご覧ください。



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